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カンマーフィルハーモニーひろしま

Kammerphilharmonie Hiroshima

  

演奏会情報

"カンマーフィルハーモニーひろしま"とは

「カンマーフィルハーモニーひろしま」は、広島交響楽団首席チェロ奏者、 マーティン・スタンツェライト氏の提唱により、2009年5月に結成された室内オーケストラです。 メンバーは26名。広島を中心に活躍する若手音楽家とプロである広島交響楽団の団員、 そして日本を代表する音楽家により構成され、 広島の新進音楽家育成を視野に入れた活動を行っています。 2010年6月には第一回目となる旗揚げ公演を行いました。 広島のクラシック音楽界に新たな旋風を巻き起こす存在として期待されています。 国際平和都市”ヒロシマ”発信のハイレベルな音楽を礎に、 音楽を通した文化交流の一手を担うべく、 意欲的に活動を続ける音楽集団です。

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メンバー紹介

指揮・チェロ: マーティン・スタンツェライト

ドイツ出身。5歳よりチェロを始める。1990年、エッセン国立音楽大学に入学、 ヤンチャン・チョウ氏に師事。 95年、同大学を首席で卒業。その後、 ソリストコースでクリストフ・リヒター氏のもとで学ぶほか、 ジークフリート・パルム、ハインリヒ・シフ、ヤナ・スターカー の各氏に師事。指揮法を秋山和慶、ラインハード・カウフマン、藤崎凡の各氏に師事。 フォルクバンク・コンクールに入賞。

95年よりドイツ室内楽アカデミー管弦楽団の一員としてコンサートツアーに参加。デンマーク王立歌劇場に入団。 その後、コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団にチェロ首席奏者として招聘される。 また、ブカレストフィルハーモニー管弦楽団、ハーゲン室内楽団等とソリストとして共演。室内楽奏者としても、 デンマーク、ドイツ、イギリス等でコンサートを多数行う。 またデンマークで毎年行われる夏のアンナベルク音楽祭に、レギュラーソリストとして招聘される。 98年夏より、広島交響楽団の首席チェロ奏者に就任。以後、大阪、仙台、 山形等の各地の交響楽団の客演首席奏者として出演。99年、ブルガリアの スリーベン・フィルハーモニー管弦楽団とチェロ・コンチェルトをCDに録音。 弦楽3重奏「パラス・トリオ」を結成し、広島、東京で公演する。 2000年、東欧諸国コンサートツアー、2001年、広島でチェロ・ソロリサイタル(ピアノ:磯貝里枝子)、 2002年、渡邊一正、伊藤文乃両氏と室内楽「トリオ・ポストレーモ」を結成、広島、東京でコンサートを開催する。 2003年より「広響のメンバーによるオンリー・チャンバー・ミュージック室内楽シリーズ」を主宰、 元ベルリンフィルメンバーのヘンリク・シェーファー氏を迎えるなどバラエティー豊かなメンバーと編成で開催。 2007年で5年目を迎える。2005年、NHK主催「平和巡礼2005HIROSHIMA NAGASAKI」に参加。 2006年、再びブカレストフィルハーモニー管弦楽団とブラームスの二重協奏曲をヴァイオリニストの姉と共演。 ドイツにおいて「Neugierig auf Japan」(日本に好奇心)を出版、レクチャー&コンサートツアーを企画し14ヶ所を回る。 2007年4月よりNHKラジオ「ドイツ語講座」のテキストでエッセイの連載がスタートする。 この他に、2000年よりこれまで5回に亘り広島交響楽団の定期演奏会などにソリストとして出演。 また広島市民オーケストラ、精華女子短期大学コミュニティオーケストラ(福岡)の定期演奏会にソリストとして出演しており、 今後もさらなる活躍を期待されている。


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